女性のルックスバリュー(LV)
投資をする際に、その案件の企業価値を見積もるのと同じように、ナンパでも投資対象である女性の価値の評価が必要になってくる。
その際、当然のごとく重要になってくるのが容姿のレベルだろう。
藤沢数希氏の提唱する恋愛工学では、容姿で女性をS、A、B、Cとランク付けし、最上位=Sや上位=Aとしている。しかし、正直これらのランクの境目は曖昧で、個人の主観が入りやすく、使いづらい評価基準だと感じていた。
そこで、女性のルックスバリュー(LV)を測る、以下のような独自の評価基準を考えた。
ルックスバリュー (LV)
LV10: 上位0.01%…1万人に1人。芸能人、モデルクラス。
LV9: 上位0.5%…学年で一番可愛い。200人に1人。
LV8: 上位2.5%…クラスで一番可愛い。40人に1人。
LV7: 上位10%…可愛いと言われる上位層。クラス(40人)に3〜4人。
LV6: 上位25%…どちらかと言えば可愛い。
LV5: 中間層…ブスではないが、可愛くもない。
LV4以下: 特になし
顔面のレベル以外にも、身体のスタイルや服装などを含めて包括的に評価するものとする。
それぞれのLVでも例えばLV7の上位層に対して「7.5」といった計測方法も可能。
Combined Valuation Method
このLVをさらに応用し、筆者がアメリカに住んでいた時に学んだ評価方法とかけ合わせたものが、Combined Valuation Method (CVM)である。
(A)ルックスバリュー(LV)
(B)平常時にセックスしたい欲求レベル
(C)酔った際にセックスしたい欲求レベル
という3つのランクを(A)/(B)/(C)といったように組み合わせて表すものだ。
一般的にお酒が入ったりクラブマジックが発動すると男性の性的欲求は増大するため、(C)は(A)・(B)より大きく加点されることが多い。例えば、6/5/8といった具合である。
LVは客観的な評価に重きをおいているのに対して、CVMはその女性と実際にセックスしたいかという主観的な要素を加えた。
LV8でもそこまで性的欲求を覚えなかったり、逆にLV6でもエロスが溢れ出ている女性がいるのは、男性であれば誰でも分かる感覚だろう。
CVMの使用頻度はLVに比べるとそこまで高くないかもしれないが、酒が入ったPUAによる野郎会などで話すと盛り上がる。
女性の価値は見た目だけでは決まらないが、相対的な指標の一つとして、男性にとってはとても重要なファクターであることは間違いない。
本ブログでは以後セックスレポートを行う際にこのLVを積極的に使用していく。